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第71回京都市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

普段本を読まないという方や、読書会というものに参加したことがないという方も、是非お気軽にご参加ください。
人前で話すのが苦手という方でも、自分も読んだ本について他人が話し合っているのをただ聴いているだけでもなかなか面白いものですよ。

今回の課題本は、コルソン・ホワイトヘッド『地下鉄道』(谷崎由依訳、早川書房)です。

コーラはランドル農園の奴隷だ。身よりはなく、仲間たちからは孤立し、主人は残虐きわまりない。ある日、新入りの奴隷に誘われ、彼女は逃亡しようと決意する。農園を抜け出し、暗い沼地を渡り、地下を疾走する列車に乗って、自由な北部へ…。しかし、そのあとを悪名高い奴隷狩り人リッジウェイが追っていた!歴史的事実を類まれな想像力で再構成し織り上げられた長篇小説。世界を圧倒した奴隷少女の逃亡譚。ピュリッツァー賞、全米図書賞、アーサー・C・クラーク賞、カーネギー・メダル・フォー・フィクション、シカゴ・トリビューン・ハートランド賞、レガシー・フィクション賞、インディーズ・チョイス・ブック・アワード受賞!ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーAmazon.comが選ぶ2016年のNo.1。

(amazonの内容紹介より)


東日本大震災が起きたとき、事故とその後に続く数々の報道を茫然と眺めながら、あることに不思議な感覚を抱いた。それは「逃げる」ということについてだ。アナウンサーは逃げてくださいと何度も繰り返し、特集報道でもどうやったら速やかに、安全に逃げられるかが真剣に議論された。逃げることの重要性が、こんなにも強く説かれるのを耳にするのは初めてだった。わたしたちはそれまで、逃げてはいけないと教えられて育ってきたはずだった。逃げるのは臆病者のすること、逃げてはいけない、立ち向かえと。けれどその時から、たぶんいまでも、逃げるということの意味は変わった。それは生き延びるために必要なこと−−。2016年のアメリカで最も熱狂的に読まれたというColson Whitehead『地下鉄道』(The Underground Railroad)は、逃げることについての小説である。

(「訳者あとがき」より)




難解な議論を熱烈に闘わせるような会ではないので、気楽にご参加下さい。「議論」よりも「会話」の会です。無理に発言を求めるということはありません。初参加、本なんて普段読まないという方、大歓迎です!

京都市民読書会という名前ですが、京都市民「の」読書会ではなく、京都「の」市民読書会なので、大阪市在住でない方もご参加いただけます。実際、参加者のほぼ半数が大阪市外からの参加者です。
また、これまでの参加者も学生、仕事をしている人・していない人、12歳からから80代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。国籍も問いません。

参加希望者がかなり多くなることが予想されますので、参加をご希望される方はなるべく早くお申し込みください。
こちらで予定している定員に達し次第、参加申込受付を締め切らせていただきます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

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(以前の読書会の様子。読書会の雰囲気を伝えるために、参加者の許可を得て顔の映らないものを載せさせていただきます。)




日時:3月18日(日)午後1時より
場所:京都市内のカフェ
予算:部屋代550円(人数によって微妙に安くなる可能性があります)(学生は部屋代不要)
定員:18名(初参加者枠を4名分とります)
参加方法:次のリンクのフォームに必要事項を記入してご送信ください。→ 参加申込フォーム

京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
過去の課題本: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。

【読書会の進め方について】

読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
ごく簡単にでかまいませんので「課題本の全体的な印象」と、もしありましたら「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を循環しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で共に丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる、「耳澄ます場」にしたいと思っています。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*セクシャルハラスメントと(本人の意図はともかく)他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか

平野啓一郎『マチネの終わりに』読書会へのお誘い

梨木香歩『西の魔女が死んだ』読書会へのお誘い

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名前: - [Edit] 2018-06-08 15:08

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名前: - [Edit] 2018-05-24 06:57

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名前: - [Edit] 2018-04-19 17:22

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名前: - [Edit] 2018-04-12 00:29

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