第34回京都市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回取り上げる作品は泉鏡花『高野聖』(岩波文庫)です。
徳田秋声の次ということなので、紅葉門下の兄弟子であり、同郷(金沢)の作家泉鏡花を取り上げることにしました。

「北陸敦賀の旅の夜,道連れの高野の旅僧が語る,若かりし日に僧が経験した飛騨深山中の怪異陰惨な行脚物語.「高野聖」は自由奔放な幻想の中に唯美ロマンの極致をみごとに描き出した,鏡花文学の傑作である.併収の「眉かくしの霊」は木曽街道の旅話に怪談的詩境を織り込んだ作者晩年の佳作. (解説 吉田精一)」(岩波書店HPより)

自己紹介の際に本の紹介をしていただけるとありがたいです。最近読んだ本や自分のお気に入りの本など、自己啓発・ビジネス書以外でお願いします。そのジャンルを否定するつもりはまったくなく、そのジャンルを扱う読書会は他にたくさんあり、それらとは違う私たちの会独自の雰囲気を守るためです。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。


日時:6月29日(日)午後1時半より
場所:京都市内のカフェ
予算:各自の飲食代のみ(お店を貸切にする場合は場所代300円程度をいただく可能性があります。高校生以下は場所代不要。)
定員:12名程度(定員を超えた場合も参加申し込みは基本的に受け付けます。その場合時間の調整にご協力いただく場合があります。)
参加方法:下記の京都・大阪市民読書会のメールアドレス宛に件名を「少し幻想的な読書会参加希望」として、本名かニックネーム・ハンドルネームを記して参加の旨ご連絡ください。件名とお名前の二点は事務処理負担軽減のため必ずお願いします。あとは読書会へ参加希望と一言書いていただければ大丈夫です。

京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。


読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
このときに名乗っていただくお名前は本名でなくてもかまいません(私の場合は本名の「ゆたか」と名乗っています)。
そこでごく簡単に「課題本の全体的な印象」と「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を往復しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる場にしたいと思っています。

初参加の方も京都市民でない方も大歓迎です。年齢も問いません。
これまでの参加者も学生から主婦、会社員、15歳からから60代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか

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第18回大阪市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

(第33回京都市民読書会(徳田秋声『あらくれ』)の参加希望者募集もまだしています。
http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
実はこの回が京都・大阪通算で50回目の読書会となります。特別なことは一切しませんけれども。)

さて、今回は先月の17日に亡くなったガルシア・マルケスへの追悼として彼の短篇集『エレンディラ』(ちくま文庫)を取り上げたいと思います。

「コロンビアのノーベル賞作家ガルシア=マルケスの異色の短篇集。“大人のための残酷な童話”として書かれたといわれる6つの短篇と中篇「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」を収める。」(筑摩書房HPより)
http://amzn.to/1qvkIrm

今回は短編集ということもあり、いつもの読書会より時間に余裕があると思いますので、本の紹介の時間を設けます。今年に入ってから読んで面白かった作品を3〜5分ほどで紹介し合いたいと思います。紹介していただく本はビジネス書と自己啓発本は除外させていただきます。そのジャンルを否定するつもりはまったくなく、そのジャンルを扱う読書会は他にたくさんあり、それらとは違う私たちの会独自の雰囲気を守るためです。

たくさんの方々とこの作品について語り合えるのを楽しみにしています。

・日時:6月15日(日)午後1時半より
・場所:大阪市内のカフェ
・予算:各自の飲食代のみ
・定員:12名程度
(定員を超えた場合は申し込みを締め切らせて頂くか、午前・午後の二部に分けて開催させて頂きます。そのため時間調整などをお願いすることがあるかもしれませんが、ご協力よろしくお願いします)
・参加方法:下記の京都・大阪市民読書会のメールアドレス宛に件名を「ガルシア・マルケス追悼読書会参加希望」として参加の旨ご連絡ください。必要事項はお名前だけです。本名でもニックネームでもかまいません。読書会の連絡や当日お呼びするのに都合のいいお名前をお知らせ下さい。(私は本名の下の名前で「ゆたか」と名乗っています)

京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail: japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/

ご質問などありましたらメールでお気軽にお問い合わせください。

読書会当日は初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きますので、そこで「課題本の全体的な印象、特に気に入った作品」と「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。それを念頭において参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。三篇ほど読んでから、読書会の中ほどの時間に、本の紹介の時間を取りたいと思います。

部分と全体を往復しながら一冊の本を「共に」読んでいく作業は一人で読むこととはまったく違った経験で、そんな風に一冊の本を誰かと共有できるのが読書会の面白さだと思います。
本読書会では、本と読書会参加者の「声を聴く」ということを大切にしたいと思っています。

初参加の方も大阪市民でない方も大歓迎です。年齢も問いません。
これまでの参加者も高校生から主婦、会社員、15歳からから60代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。
読書会後に二次会などは行いません。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

* 本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか

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