第22回京都市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回取り上げる作品は夏目漱石『三四郎』(新潮文庫)です。


「熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気儘な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく……。青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて『それから』『門』に続く三部作の序曲をなす作品である。」(新潮社HPより)
http://www.amazon.co.jp/三四郎-新潮文庫-夏目-漱石/dp/4101010048

・日時:5月12日(日)午後2時より
・場所:京都市内のカフェ(詳細は後日参加予定者にお知らせします)
・予算:各自の飲食代のみ
・定員:8名程度(定員を超えた場合も基本的には参加を希望される方は受け入れています。ただ時間などの調整にご協力いただく可能性があります。)
・参加方法:下記の京都・大阪市民読書会のe-mailアドレス宛に件名「迷える子羊の読書会参加希望」で参加の旨ご連絡ください。

京都・大阪市民読書会のtwitter: @KyotoBookClub
京都・大阪市民読書会のtwitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail: japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会mixi: http://mixi.jp/view_community.pl?id=5491188
京都・大阪市民読書会blog: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/

読書会の流れは、まず最初に簡単に自己紹介していただき、その際に課題本についての全体的な印象と、他の参加者に聞いてみたいことの二点を、どんなことでもかまいませんので、一言二言お話していただこうと思います。そしてそれを念頭に置きながら、参加者全員で気になる部分を具体的に取り上げながら物語を辿り直していき、最後にもう一度、作品の全体についてお話できたらと思います。

しかし実際の読書会は、なかなかこの通りにはいかず、部分と全体を絶えず往復することになるかと思います。そういう風に一冊の本を「共に」読むことは、「一人で」読むこととはかなり違う経験で、それが読書会の面白いところだと思います。

初参加の方も、京都市民でない方も大歓迎です。年齢も問いません。
たくさんの方と、『三四郎』を共にできることを楽しみにしています。


*注意:本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。