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第28回大阪市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。
(京都・大阪通算で第107回読書会)

今回の課題本は、津原泰水『ブラバン』(新潮文庫)です。

一九八〇年、吹奏楽部に入った僕は、管楽器の群れの中でコントラバスを弾きはじめた。ともに曲をつくり上げる喜びを味わった。忘れられない男女がそこにいた。高校を卒業し、それぞれの道を歩んでゆくうち、いつしか四半世紀が経過していた――。ある日、再結成の話が持ち上がる。かつての仲間たちから、何人が集まってくれるのだろうか。ほろ苦く温かく奏でられる、永遠の青春組曲。
(新潮社ウェブサイトより)



ブラバン

最近ある出来事のために津原泰水さんの名前を聞くことが突然増えることがあり、事態の経過を大きな関心をもって注視していたのですが(詳細はググってください)、それをきっかけに長年積読となっていた津原さんの『ブラバン』に手を伸ばしてみたところ、これが素晴らしかったのです。よかった!今回の件について、皆さんゴシップ的な興味や幻冬舎への怒り(あるいは逆に津原さんへの疑問)などあるでしょうが、それは置いておいて(例えばtwitterとかに)、津原さんの作品それ自体をじっくり読んでみませんか。そこで今回は、読書会前や休憩中はご自由にお話ししていただいてかまいませんが、読書会中はゴシップ的な話は禁止とします。読書会なんだから作品の話をしましょう!いつも本に関係のない話ばかりしている私が言うのも申し訳ないのですが。

また今回は発売日や他に私個人の考えなどもあり課題本にできなかったのですが(機会があれば京都でもう一度してもいいのですが)、6月6日(木)にハヤカワ文庫JAから今回問題となった津原さんの『ヒッキーヒッキーシェイク』が発売されます。早川書房のウェブサイトでは「現代最高の小説家」と書かれていますね。早川書房編集者の塩澤さんがtwitterでこう書かれていました。

津原泰水さんの『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫JA/6月6日発売)について一言だけ。幻冬舎さんとの間で何があったかは、僕のあずかり知るところではありません。ただ、この小説の素晴らしさに、文庫版が世に出ないことがあってはならないと義憤のような感情に駆られたことは確かです。/実際のところ、僕の文芸編集者生活20年の中でも指折りの作品であると確信しています。この小説が読者に受け入れられないのであれば、もはやこの世界に文芸なるものは必要なく、僕が編集者でいる意味もない。「人にこのような美しい感情を抱いてもらうことにこそ、文芸の価値はあるのだと」。/というわけで、僕の文芸編集者としての矜持を込めて、津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版には、次のようなコピーをつけさせていただくことにしました。「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。早川書房 塩澤快浩」よろしくお願いします。


名編集者と呼ばれる塩澤さんにここまで言わせる作家・津原泰水、ちょっと読んでみたくなりませんか?



一冊の本を囲んでそれぞれが感じたことや考えたことをおしゃべりする和やかな会です。言葉で斬り合い、知識で相手を圧倒するような人はいませんので、気楽にご参加下さい。「議論」よりも「会話」の会です。ただ同じ本を読んだ人の話を聞いてみたいという人もいるかと思いますので、無理に発言を求めるということもありません。初参加、本なんて普段読まないという方、大歓迎です!

二次会などは予定していません。

大阪市民読書会という名前ですが、大阪市民「の」読書会ではなく、大阪「の」市民読書会なので、大阪市在住でない方もご参加いただけます。実際、参加者のほぼ半数が大阪市外からの参加者です。
また、これまでの参加者も学生、仕事をしている人・していない人、12歳からから80代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。国籍も問いません。

参加希望者がかなり多くなることが予想されますので、参加をご希望される方はなるべく早くお申し込みください。
こちらで予定している定員に達し次第、参加申込受付を締め切らせていただきます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。


dokusyokaiyousu.jpg

(以前の読書会の様子。読書会の雰囲気を伝えるために、参加者の許可を得て顔の映らないものを載せさせていただきます。)




日時:6月23日(日)午後1時より
場所:梅田周辺のカフェ
予算:部屋代600円(学生は無料。申込の際に「学生」と記入してください。)
定員:25名ほど
参加方法:次のリンクのフォームに必要事項を記入してご送信ください。→ 申込フォーム
京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
過去の課題本: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。



【読書会の進め方について】

読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
ごく簡単にでかまいませんので「課題本の全体的な印象」と、もしありましたら「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を循環しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で共に丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる、「耳澄ます場」にしたいと思っています。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*セクシャルハラスメントと(本人の意図はともかく)他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか


第79回京都市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回の課題本は、太宰治の短編集『走れメロス』(新潮文庫)です。

この新潮文庫に収録されている作品は、「ダス・ゲマイネ」「満願」「富嶽百景」「女生徒」「駈込み訴え」「走れメロス」「東京八景」「帰去来」「故郷」です。この中から当日いくつかの作品を参加者の方々と選んで読みたいと思います。

春ですので、初参加の方大歓迎です!
(もちろん毎回大歓迎ですけれども、特に今回は大歓迎です。)
(太宰治ということで参加希望者が多く、すぐに定員に達してしまう可能性があります。その場合、別の課題本(たとえば江戸川乱歩とか)で午前の部を設ける可能性があります。)

恋をしたのだ。そんなことは、全くはじめてであった――。青年の独白から始まる「ダス・ゲマイネ」。かばんひとつさげて、その峠を訪れた。私は、富士に化かされた(「富嶽百景」)。朝、目を覚ましてから寝床に入るまで、少女の心理を鮮やかに捉える「女生徒」。そして、命を賭けた友情をきりりと描いた永遠の名編「走れメロス」。九つの物語が万華鏡のようにきらめく短編集。


人間の信頼と友情の美しさを、簡潔な力強い文体で表現した『走れメロス』など、安定した実生活のもとで多彩な芸術的開花を示した中期の代表的短編集。「富士には、月見草がよく似合う」とある一節によって有名な『富岳百景』、著者が得意とした女性の独白体の形式による傑作『女生徒』、10年間の東京生活を回顧した『東京八景』ほか、『駈込み訴え』『ダス・ゲマイネ』など全9編。

(amazonの商品説明より)



一冊の本を囲んでそれぞれが感じたことや考えたことをおしゃべりする和やかな会です。言葉で斬り合い、知識で相手を圧倒するような人はいませんので、気楽にご参加下さい。「議論」よりも「会話」の会です。ただ同じ本を読んだ人の話を聞いてみたいという人もいるかと思いますので、無理に発言を求めるということもありません。初参加、本なんて普段読まないという方、大歓迎です!

二次会などは予定していません。

京都市民読書会という名前ですが、京都市民「の」読書会ではなく、京都「の」市民読書会なので、京都市在住でない方もご参加いただけます。実際、参加者のほぼ半数が京都市外からの参加者です。
また、これまでの参加者も学生、仕事をしている人・していない人、12歳からから80代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。国籍も問いません。

参加希望者がかなり多くなることが予想されますので、参加をご希望される方はなるべく早くお申し込みください。
こちらで予定している定員に達し次第、参加申込受付を締め切らせていただきます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

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(以前の読書会の様子。読書会の雰囲気を伝えるために、参加者の許可を得て顔の映らないものを載せさせていただきます。)




日時:5月19日(日)午後2時より
場所:京都市内のカフェ
予算:部屋代550円+各自の飲食代(学生は無料。申込の際に「学生」と記入してください。)
参加方法:次のリンクのフォームに必要事項を記入してご送信ください。→ 申込フォーム
京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
過去の課題本: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。



【読書会の進め方について】

読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
ごく簡単にでかまいませんので「課題本の全体的な印象」と、もしありましたら「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を循環しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で共に丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる、「耳澄ます場」にしたいと思っています。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*セクシャルハラスメントと(本人の意図はともかく)他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか

第27回大阪市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回の課題本は、チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン)です。

高校の文化交流で日本から韓国へやってきたショウコは、私の家に1週間滞在した。帰国後に送り続けられた彼女の手紙は、高校卒業間近にぷっつり途絶えてしまう。
約十年を経てショウコと再会した私は、彼女がつらい日々を過ごしていたと知る。
表題作のほか時代背景も舞台も異なる多彩な作品を収録。
いずれの作品の登場人物も哀しみ、苦しみを抱えながら他者と対話し、かかわることで、自らの人生に向き合おうとする。
時と場を越えて寄り添う7つの物語。

(クオンのウェブサイトより)



都甲幸治さんによる書評(朝日新聞)→ https://book.asahi.com/article/12212831
チェ・ウニョンと温又柔のトークイベントの記録→ https://dokushojin.com/article.html?i=5142

一冊の本を囲んでそれぞれが感じたことや考えたことをおしゃべりする和やかな会です。言葉で斬り合い、知識で相手を圧倒するような人はいませんので、気楽にご参加下さい。「議論」よりも「会話」の会です。ただ同じ本を読んだ人の話を聞いてみたいという人もいるかと思いますので、無理に発言を求めるということもありません。初参加、本なんて普段読まないという方、大歓迎です!

差別的な発言をする方には、主催者の判断で、退室を命じることがあります。

二次会などは予定していません。

大阪市民読書会という名前ですが、大阪市民「の」読書会ではなく、大阪「の」市民読書会なので、大阪市在住でない方もご参加いただけます。実際、参加者のほぼ半数が大阪市外からの参加者です。
また、これまでの参加者も学生、仕事をしている人・していない人、12歳からから80代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。国籍も問いません。

参加希望者がかなり多くなることが予想されますので、参加をご希望される方はなるべく早くお申し込みください。
こちらで予定している定員に達し次第、参加申込受付を締め切らせていただきます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。


dokusyokaiyousu.jpg

(以前の読書会の様子。読書会の雰囲気を伝えるために、参加者の許可を得て顔の映らないものを載せさせていただきます。)




日時:4月21日(日)午後1時より
場所:梅田周辺のカフェ
予算:部屋代600円(学生は無料。申込の際に「学生」と記入してください。)
参加方法:次のリンクのフォームに必要事項を記入してご送信ください。→ 申込フォーム
京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
過去の課題本: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。



【読書会の進め方について】

読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
ごく簡単にでかまいませんので「課題本の全体的な印象」と、もしありましたら「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を循環しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で共に丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる、「耳澄ます場」にしたいと思っています。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*セクシャルハラスメントと(本人の意図はともかく)他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか



第78回京都市民読書会の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回の課題本は、多和田葉子『献灯使』(講談社文庫)です。昨年、全米図書賞(第1回翻訳文学部門)を受賞したことでも話題となった作品です。

大災厄に見舞われ、外来語も自動車もインターネットもなくなり鎖国状態の日本。老人は百歳を過ぎても健康だが子どもは学校に通う体力もない。義郎は身体が弱い曾孫の無名が心配でならない。無名は「献灯使」として日本から旅立つ運命に。
大きな反響を呼んだ表題作のほか、震災後文学の頂点とも言える全5編を収録。
(講談社のウェブサイトより)


多和田葉子『献灯使』特設サイト→ http://kodanshabunko.com/kentoushi/

多和田葉子さんは現在ドイツ在住ですが、4月に京都の恵文社という書店で翻訳家の藤井光さんと朗読と対話のイベントがあります。 http://www.cottage-keibunsha.com/events/20190408/



一冊の本を囲んでそれぞれが感じたことや考えたことをおしゃべりする和やかな会です。言葉で斬り合い、知識で相手を圧倒するような人はいませんので、気楽にご参加下さい。「議論」よりも「会話」の会です。ただ同じ本を読んだ人の話を聞いてみたいという人もいるかと思いますので、無理に発言を求めるということもありません。初参加、本なんて普段読まないという方、大歓迎です!

二次会などは予定していません。

京都市民読書会という名前ですが、京都市民「の」読書会ではなく、京都「の」市民読書会なので、京都市在住でない方もご参加いただけます。実際、参加者のほぼ半数が京都市外からの参加者です。
また、これまでの参加者も学生、仕事をしている人・していない人、12歳からから80代までと幅広いので、自分は場違いではないだろうかなどとためらわず気楽にいらっしゃってください。国籍も問いません。

参加希望者がかなり多くなることが予想されますので、参加をご希望される方はなるべく早くお申し込みください。
こちらで予定している定員に達し次第、参加申込受付を締め切らせていただきます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

dokusyokaiyousu.jpg
(以前の読書会の様子。読書会の雰囲気を伝えるために、参加者の許可を得て顔の映らないものを載せさせていただきます。)




日時:3月24日(日)午後1時より
場所:京都市内のカフェ
予算:部屋代550円+各自の飲食代(学生は無料。申込の際に「学生」と記入してください。)
参加方法:次のリンクのフォームに必要事項を記入してご送信ください。→ 申込フォーム
京都・大阪市民読書会twitter: @KyotoBookClub 
京都・大阪市民読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
京都・大阪市民読書会blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/
過去の課題本: http://kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

ご質問などはメールでお気軽にお問い合わせください。



【読書会の進め方について】

読書会の初めに自己紹介の時間を設けさせて頂きます。
ごく簡単にでかまいませんので「課題本の全体的な印象」と、もしありましたら「他の参加者に聞いてみたいこと」の二点をお話し下さい。
それを念頭に置いて、参加者全員で気になるところを具体的に取り上げながら作品を辿り直していき、最後にもう一度作品全体についてお話できたらと思います。
部分と全体を循環しながら一冊の本を「共に」読んでいくことは、「一人で」する読書とは違う面白さがあると思います。
作品の声を皆で共に丁寧に聴くことで、同じ作品を共有する他の人の声を聴くことのできる、「耳澄ます場」にしたいと思っています。

本が好きな方々と素敵なひとときを過ごせるのを楽しみにしています。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*セクシャルハラスメントと(本人の意図はともかく)他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

京都・大阪市民読書会連絡担当 ゆたか



2015年に劇団「サファリ・P」が京都・東京・松山で上演した「悪童日記」の再演を記念して、特別読書会を京都・恵文社一乗寺店で開催します。

読書会には、クリストフ『悪童日記』やイシグロ『わたしを離さないで』の編集者・山口晶さん(早川書房)と、サファリ・Pの舞台「悪童日記」の演出をされた山口茜さんをゲストとしてお迎えします。読書会前に大阪・京都である舞台「悪童日記」の鑑賞チケット付きの読書会となっていますので、舞台と小説、二つの「悪童日記」を参加者の皆さんと共有することのできる場にしたいと思っています。

参加申込者が多数となることが予想されますので、お早めにお申し込みいただくようお願いします。
(定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。)

たくさんの方のご参加をお待ちしています!

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【課題本】
アゴタ・クリストフ『悪童日記』 (堀茂樹訳/ハヤカワepi文庫)

【開催日時】
2019年3月1日(金)19:00~20:45(会場は18:45より開いています。)

【場所】
恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-store.com

【ゲスト】
山口晶氏 プロフィール◉ 2003年、株式会社早川書房入社。編集本部長。海外の小説・ノンフィクションを主に担当している。主な担当作品に、カズオ・ イシグロ『わたしを離さないで』、A・J・フィン『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』、デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』、ラッタウット・ラープチャルーンサップ『観光』、ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー(上・下)』

山口茜氏 プロフィール◉ 劇作家、演出家。1999年トリコ・Aプロデュースを立ち上げ、以後年に1回から2回のペースで、自身の劇作、演出である演劇作品を上演している。2003年第10回OMS戯曲賞大賞受賞、2007年若手演出家コンクール2006最優秀賞受賞、2007年から2009年までの2年間、文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてフィンランドに滞在。2012年文化庁芸術祭新人賞受賞。2013年龍谷奨励賞受賞。2015年利賀演劇人コンクール優秀演出家賞一席受賞。2015年よりアトリエ劇研アソシエイトアーティスト。2016年よりセゾン文化財団シニアフェロー。


【参加費】
4000円(参加費には、舞台『悪童日記』の鑑賞チケットと読書会の場所代等が含まれます。)

【鑑賞チケットについて】

ご都合の良い会場と日程を以下よりお選びいただけます。

〈大阪公演〉
2019年2月10日(日)15:00開演
会場:八尾プリズム小ホール(八尾市文化会館)

〈京都公演〉
2019年2月28日(木)19:30
2019年3月1日(金)13:00
会場:京都府立文化芸術会館 ホール

なお、通常チケットを購入される場合は下記の価格となっています。
前売 3000円
当日 3500円
ペア割 5000円

詳細は、サファリ・P「悪童日記」予約ページをご確認ください。
https://ticket.corich.jp/apply/95959/

【当日の流れ】
当日は、ゲストのお二人に課題本などについてお話をうかがいながら、参加者同士でも感想や意見を交換したいと思います。

【申し込み方法】

次の申込フォームよりお申し込みください。→ 申込フォーム

【注意事項】
舞台の鑑賞と読書会への参加がセットの企画となっていますので、仮に読書会のみへの参加であっても料金は同一となります。

【主催】
サファリ・P + 京都市民読書会